北京情報

【西洋医療だけじゃない!】北京で病院を受診したときの話

こんにちは

元帰国子女、元留学生、元駐在員、ついに駐妻のLamaです。

今は中国で2人の子供を育てています。

 

Lamaが北京に来る前に最も心配していたのは病院のこと。

Lama自身が駐在員で赴任していた時、ひどい熱があったので、はうようにして病院に行ったのに、脈をはかられ、聴診器をあてられ、「風邪ですね、お大事に」と言われ、市販薬を渡されておしまい。しかも2万円近く請求される始末。日本のように調剤もしてくれないということにもがっかり 😯

お金は後々保険でカバーできたけど、これだったら家で寝てればよかった!というのが大人の教訓。

とはいえ、子供の病気は別問題。

近所のかかりつけのお医者さんに何かあればすぐに連れていけて、大きな問題があれば救急車を呼んでいつでも救急病院に運んでもらえる、しかも子供の医療費は無料、日本では当たり前のことがいかにありがたいか(T_T)

Lamaの娘たちは高熱でけいれんを起こす体質だったので、中国で住まいを探すときは遠くない場所に病院があることを物件探しの条件の一つに入れました。

 

子供が海外で病気になった時の話

北京に住んで3か月ほどの頃、3歳の方が高熱を出しました。日本から持ってきた薬も使いながら自宅療養で頑張りましたが、下がっては上がるを繰り返したので初めての病院へ。

それ以降、元気だけど咳と鼻水がなかなか治らない、中耳炎になる、と半年で何度か病院のお世話になったので、病院別の感想を書こうと思います。

ユナイテッドファミリー病院(和睦家医疗)

麗都にある大きな総合病院です。中心地方面にもいくつかクリニックを持っています。市内からは少し距離があるものの、24時間救急対応してくれるので大きなけがや入院が必要な病気の場合、もしくは耳鼻科、眼科、婦人科など専門の科を受診するのはいいと思います。

北京で赤ちゃんができた方は、日本人も他の外国の方もこの病院で出産される方がとても多いです。

病院の設備はきれいで、日本人の先生もいるほか、中国語や英語のみの先生の場合、日本語の話せる通訳さんがついてくれるので安心です。

Lamaの娘が中耳炎になった時はここの中国人の先生に診てもらいました。

いろいろと検査をしてくれるので、安心だという方と不要な検査でお金儲けしているのでは??と訝しがる方と意見が分かれますが、私はむしろ安心でした。

日本はどんなに小さな耳鼻科の開業医でもかなり大規模な処置機器を持っているので、それに比べると設備は簡素でしたが、中国人の先生は子供が怖がらないようにやさしく接してくれて診察も丁寧でした。

また市内のクリニックにも行きましたが、こちらは中国人の先生が英語で診察してくれました。大きい病院以外は日本語通訳は常駐していないので、予約を取る時に、通訳をお願いすると対応をしてくれるそうです。

リンク: ユナイテッドファミリー病院

ラッフルズクリニック(莱佛士医疗)

新源里にあるクリニックです。

Lamaの家に近いので、まず困ったらこちらに行っています。

比較的遅い時間までやっているので、仕事帰りにも寄れます。Lamaの旦那さんがインフルの疑いがあった時もこちらに送り込みました(笑)(そしてインフル確定(T_T))

こちらも日本人の先生が常駐しているので、うまく予約が取れれば診ていただいています。やはり日本人の先生だと病気の説明を自分でできることはもちろん、日本でもらった薬の名前をすぐ分かってくれるので話が早いので楽です。Lamaの娘がかかった日本人の先生はサバサバした雰囲気で気持ちのいい女性の先生でした。

なお、休日は日本人の先生はいらっしゃらず、中国人の先生でした。Lamaはインフルの疑いで受診しましたが英語を話す丁寧な先生で好感が持てました。(この時はインフルセーフ(^^))

場所が大使館エリアに近いので、外国人で比較的込み合っています。

リンク: ラッフルズクリニック(HPは英語・中国語のみ)

 

北京東文中医診所(北京东文中医诊所)

中医のクリニックです。

整体やハリ・灸の治療に加えて漢方薬の処方をしてくれます。

3歳の子供の鼻水と咳がなかなか治まらなかったとき、病気の薬を飲ませるのも気が引けたので、中医を試してみました。

ちいさい子供なので整体でツボを刺激してもらうだけでしたが、その日は落ち着いて眠ることができました。Lamaもついでに子供と同じ症状に加えて慢性の肩こりと腰痛を診てもらってハリ治療と漢方の処方をしてもらいました。

一番うれしいのは漢方を煎じて1回分のパックに入れて処方してくれること。

漢方を毎回煎じて飲むのはかなり時間がかかるので、なかなかしんどいのですが、煎じた液体の状態でパックにして家まで配達もしてくれるので、あとは決められたタイミングで温めて飲むだけなのでおすすめです。

Lamaはまだ試していませんが、知り合いのご家族は、子供がかなり高熱を出した場合も中医で診てもらっているようです。こちらの薬は感覚的に日本の薬よりも効き目が強いときがあるので、一度我が家も試してみるか。

人によっては東洋医療に迷信臭いイメージを持つようですが、Lamaは子供が生まれて半年ほどで腱鞘炎になった時、ハリで一発でよくなりました。あと継続的に慢性病の治療に取り組みたい方は中医試すのもありだと思います。

東文中医はよくセミナーなども開催しているようなので、こちらも行ってみたいところです♪

 

あまり病院通いはしたくないのですが、またレポートしますね(^^;)

 

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