子育て

北京のインターナショナルスクールは学費がどんどん上がっている!!!

こんにちは

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元帰国子女、元留学生、元駐在員、ついに駐妻のLamaです。

今は中国で2人の子供を育てています。

 

中国では新学期が始まりました。

古今東西、子供の教育には誰もが熱心なものですが、特に中国は『孟母三遷』という教えがあるくらいで、子供の教育には労を惜しみません。

しかもほとんど全員一人っ子。

一族の期待を背負った子供です。

少しでもよい教育環境を求めて、ありとあらゆる手段を使ってよい学校に入れようとしています。

特に人気を集めているのは北京大学や精華大学といった名門大学の付属小学校に加えて、今や教育熱心な親たちにとってインターナショナルスクールも選択肢の一つになっています。

北京の外国語教育事情

北京で外国語教育を受ける学校は5つの種類に分かれます。

①日本人学校、ドイツ人学校などその国の国籍が必須の学校

②インターナショナルスクール(中国国籍の生徒は入れない)

③公立学校の国際部

④中国籍も受け入れるインターナショナルスクール

⑤中国人がメインの英語(もしくはバイリンガル)学校

Lamaの娘たちの通う学校は②のインターナショナルスクールで「中国大陸籍以外の生徒」が応募要件のはずなのですが、外国パスポートを持っていても外国に住んだことのない子供で、親は中国人とか、親も子供も外国籍ではなさそうだけどとんでもないお金持ちである、という生徒が結構います(^^;)

①の学校はお金に関係なく中国人が入れない学校、

③~⑤にどんどん教育熱心な中国人家庭が流れ込んでいるので、②の本来外国籍でないと入れないインターナショナルスクールにはお金持ち(権力者)たちがさらに良い環境を求めて流入してきているという構図です。

結局のところ地獄の沙汰も入学基準も金次第ということでしょうか。

ちなみに教員について北京は、もともとの大気汚染に対する不安に加えて、昨今の対中感情の悪化の影響か、人材確保もなかなか大変なようです。

北京は住宅費用も高騰しており、高給に手厚い手当とコストをかけないと人材が確保できないということなので、結果的に学費は悲鳴を上げたいほどのうなぎのぼりです!!!

実際いくら上がったか

今学期の学費の連絡を受け取った時、え??!と二度見してしまいました。

年度 2018-19 2019-20
学費<1年生>

(円換算)

227,000元

(340万円)

253,000元

(380万円)

26,000元

(40万円)

元々の金額も大概ですが、1年間で40万円も上がっている!!

Lamaは二人の娘がいるので+80万?!

このペースで値上げされたらとてもついていけません。

きっと中国人のお金持ちたちにとっては「はしたがね」であり、かつ子供の教育費用は惜しむこともありません。

また他の国の駐在員の皆さんに聞くと、子供の学費は会社が持ってくれるケースが多いので、それほど騒ぎになりません。

日本の会社は日本人学校以外は補助対象外もしくは上限ありの補助というケースがほとんどで、我が家も例外ではありません。

これから何年か滞在することを考えると、インフレ分だけで毎年ここまで振れるともうお手上げかもしれません 😯

多少の授業料の値上げは覚悟していましたが、恐ろしいペースで高騰しているので、普通の駐在員にとって北京のインターナショナルスクール事情はどんどん厳しくなっているのが実態です。

 

子供に今お金をかけるか、将来のために貯えとして残しておくか、子供の年齢と各家庭の考え方によって結論も変わってくると思いますが、とりあえず、今年は学費払ってしまったので、様子見です…

 

読んでいただきありがとうございます。

このブログがあなたのお役に立てれば嬉しいです(^^)

Photo by Eric Prouzet on Unsplash

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