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【まるでテーマパーク!】大変身した北京の前門大街

こんにちは

元帰国子女、元留学生、元駐在員、ついに駐妻のLamaです。

今は中国で2人の子供を育てています。

 

昨日は所用もあり、十数年ぶりに前門エリアに行ってきました。

前門とは北京の天安門広場南にある明清朝時代に繁華街として栄えたエリアです。

とはいえ「繁華街」というのも過去の栄光…00年代には特に見るものもなく、町中工事のホコリまみれであまり近寄れず、Lamaも久々にお出かけしてきました。

前門エリアの場所

 

前門は正式には「正陽門」という北京内城の正門で、真ん中の道は皇帝しか通れなかったそうです。さすが正門だけあって、非常に立派です。

この門をずーっと北に向かうと天安門広場の毛沢東肖像画から故宮の午門という正門まで一直線につながっています。

Lamaは逆に南方面に向かいます。

南側は前門大街という歩行者天国になっていて、そこが新たに開発された一帯です。

正陽門を背中にバスロータリーを渡ると繁華街エリアに到着します。

石畳に中国様式の建築の中に老舗とよばれるお店が大通り沿いに軒を構えています。

まるでテーマパークのようにきれいです。

きっと日本人観光客から人気がないのは、「つくられた感」が強烈だからでしょうか?

南北に1キロほどの道をトラムが走ります。

多分歩くよりも遅いスピードで進んでいました。

乗車賃はなんと50元とテーマパーク価格!!

案の定、誰も乗っていない…

 

中国で老舗と言われると、さぞかし歴史が長いお店があるのだろうとイメージしそうですが、実際は全く違います。

中国5000年の歴史なんでしょ?
lama
lama
北京は600年以上前から首都だったけど歴史のある店は少ないよ

 

Lamaが中国に初めて来た頃、「中華老字号」を与えられるのは100年以上の老舗、と聞いてすごく驚きました。

lama
lama
日本はいろんなところに江戸時代やその前から続くお店が山ほどあるぞ!

今の基準でも1956年以前の創業であれば申請できるようです。グルメサイトでも開業4年の老舗!と書いているレストランもあったので、ポジティブに解釈すればそれだけ競争が熾烈だということでしょうか。。。

でも前門ストリートの入り口はスタバが陣取っていました(^口^;)

店の前にはオブジェも並んでいます。

靴屋さん

お菓子屋さん

 

さて、大通りを南に向かって、まっすぐ行くと右手に大柵欄

左手に鮮魚口という小さな路地があります。

この辺りが元の賑わっていたエリアです。

特に大柵欄という路地は海外でも有名な漢方の薬局「同仁堂」や、昔の花街の名残で、シルクの老舗もあります。

店のディスプレイに全くセンスを感じないけど、お客さんでいっぱいでした。

老舗のブランドがあって、本業で頑張っているのであればもっとマーケティング頑張ればいいのに、とサラリーマン時代は企画屋だったlamaの血が騒ぎます(笑)

 

こういったシルクのお店では生地を買ってオーダーメードのチャイナドレスを作ることもできます。

Lamaも若かりし頃にチャイナドレスを作りましたが、体形がすっかり変わって着られなくなりました(T_T)

かなりしっかり採寸して、ぴったり着るのが美しいものなので、もしお土産にチャイナドレスを考えているのであれば、オーダーをおすすめします。

サイズや丈の長さはもちろん、刺繍の図柄や大きさ、ボタンの種類や色まですべて選べるので愛着がわきますよ 🙂

最後は素敵なカフェで一息。

 

この辺りはさらに開発が進むようなので、まだまだ要注目スポットです!

 

読んでいただきありがとうございます。

このブログがあなたのお役に立てれば嬉しいです(^^)

 

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