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【噂のあの場所】国貿のアリババスーパー(盒马鲜生)に行ってきました

こんにちは

元帰国子女、元留学生、元駐在員、ついに駐妻のLamaです。

今は中国で2人の子供を育てています。

 

中国の先進的なキャッシュレス社会を体感できるシリーズその2!

別の記事で京東の無人コンビニをご紹介しましたが、今回はその近隣にあるアリババスーパー(盒马鲜生)の実店舗に行った時のことを書こうと思います。

アリババは言わずもがなですが、ネットモールの「淘宝(Taobao)」や電子決済のアリペイ「支付宝(Zhifubao)」を運営する巨大ネット企業です。

そのアリババが満を持して生鮮食品販売にも参入したのがこちらのスーパー「盒马鲜生(Hema xiansheng)」です。

ちなみに漢字違いで盒马(Hema)は中国語のカバ(河马)と同じ発音なので、店のロゴやアプリのアイコンはゆるキャラカバさんマーク 🙂 

日本語フォントだと打ちにくいのでLamaのサイトではアリババスーパーと呼びます。

 

【噂のあの場所】国貿の無人コンビニに行ってきました 日本でも中国の先進的なキャッシュレス社会はよくニュースになっていますよね。 Lamaが駐在員として暮らした...

 

 

 

場所

北京でもいくつか店舗がありますが、一番「都心」にあるのは国貿にあるお店だと思います。

ケリーセンターのシャングリラホテル側の出口側から信号を渡ってすぐの場所に、2か月ほど前にできたばかりの新店舗ができました。

盒马鲜生 世纪财富中心店

住所:北京市朝阳区光华路5号院 世纪财富中心B1

百度地図リンク

 

地下一階、ワンフロア全て占有して広かったです。

オフィス街のど真ん中にあることもあり、お昼ご飯をフードコートで食べようという人たちで11時半過ぎからかなりの人出でした。

 

2.アプリの登録方法

店に入る際には何もいりませんが、お会計に必要なのでアプリをダウンロードする必要があります。

店内いたるところにQRコードが表示してあるので、お店に行ってからでも大丈夫です。

アリババが運営するスーパーですので、アリペイ(支付宝)の決済しか使えません。アプリはアリペイと紐づけておいて下さいね。

 

3.いざお買い物!

普通のスーパーとしても品ぞろえはとても豊富で、輸入ものを中心に少し高いですが、買い物する側も楽しかったです。

食料品は日本の某スーパーのトップ〇リューのように、プライベートブランドが幅を利かせていました。

日本のプライベートブランドに対しては大手ブランドのコピーのような印象を持っていましたが、中国の場合、小分けの商品があまりないので、こういうパッケージングは嬉しい。

 

日本のビールやお菓子、日用品などもたくさん置いてありました。

 

そして目を引くのが沢山の水槽が置いてある鮮魚売り場。

まだ悠々と泳いでいるおさかなちゃんたちをその場で調理してもらい、カフェテリアで食事をすることもできます。

子供も一緒に連れて行きましたが、水族館のようで、楽しそうに眺めていましたが、何やら幼稚園児二人をくぎ付けにする水槽が!!!

 

※閲覧注意※

 

わー 😯

でかい!!ってか、食材??

そしてこんなにうじゃうじゃ…ってことは買う人がたくさんいるのね(;゚Д゚)

さすがにこれは水槽に「現場で調理不可」のシールが貼ってありました。

 

店舗内には無人フレッシュジュース絞り機やらコーヒー自販機などQRコード決済で完結するものもいろいろ置いてありました。

 

4.お会計

出口にレジがあるという形式ではなく、至る所にセルフレジが置いてありました。

自分の欲しいものを手に入れたら近場のレジで精算していくという形なので、店の出口のレジまでわざわざ歩く必要もなく、広い店舗で人もかなり多かったにも関わらず、待ち時間ゼロでお会計できました。

やり方は日本のセルフレジと基本的に同じで、お買い物袋の要否を選んで、そのあとバーコードを読み取ります。そして最後はカバさんアプリの清算画面を開いて、そのQRコードを読み取らせれば完了です。

案内係らしきお姉さんがひとり立っていて使い方を教えてくれました。

レジで長蛇の列というのがないのはとても気持ちがいい体験でした。

 

5.まとめ

今回はたまたま実店舗を訪問しましたが、アリババスーパーのメインはネット客です。

私が買い物している間、無人スーパーのわりにかなり店員が多いなと思いましたが、彼らはぶらぶらしているわけではなく、宅配対応要員でした。

ひっきりなしに宅配用のカバンを持った店員が店内を歩き回り、商品を運んでいました。

店の横には山ほど宅配用のバイクが並んでいて、夕方の帰宅時間頃にはまた沢山の注文が入るんだろうなという感じです。

生鮮食品スーパーは通常の店舗形態だと、オフィス街に店を置くなどもってのほかですが、昼間の時間帯はランチ客を取り込み、それ以外はネットスーパーで幅広い商圏を持てるというのはとても賢いなと思いました。

店の謳い文句は3km圏内送料無料で30分以内に配送!

(ちなみに我が家は3km圏外なので「翌日配送」と表示されています)

他にも30分以内配送サービスはありますが、実店舗があることによって、鮮度や品ぞろえがアピールできているので、私の周りの中国人ママさんたちにもアリババスーパーが人気で、利用している人が多いです。

ということで、先進感を味わえるのはレジのあたりくらいですが、品ぞろえが豊富な普通のスーパーとしていく価値があると思います。

もちろん無料水族館感覚でも!カエルもいっぱいいます(笑)

 

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