コーチング

コーチングの問いで少し先の未来から考える

「7年後のあなたはどこで、誰と、何をしていますか?」

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もし、あなたがコーチからこんな質問をされたら何という答えが出てきそうでしょうか?

5でも10でもなく、7年ってなんだか微妙な数字に聞こえますよね?

私がこの質問を考えた理由は二つあります。

1つは短すぎると現実的すぎるから。

3年先だと大体イメージできてしまうし、5年先だと言うと今の延長線上に考えてしまいませんか?

2つめは10年先だとちょっと先過ぎて解像度が落ちてしまって「分からない…」となったり、逆に「世界一の富豪になりたい!」のように夢追いっぽくなりがちになってしまうから。

だから7年先というふうにしてみました。

現実の延長線上で考えないで、自由に発想してみるのがポイント。

さて、今あなたの心にはどんなイメージが横切っているでしょうか?

ところで、あなたの子供の頃の夢ってなんでしたか?

子供の頃の未来って自由に想像できて、何にでもなれる気がしていたからなんだかワクワクしましたよね。

でも大人になると変わった気がします。

高校生くらいになると自分の得意不得意が分かれて、学力や進路がある程度現実的に分かってしまいます。

そうなると、その範囲の中での未来をイメージするようになるんですよね。

もちろん、目標に向かって突っ走ることもできると思うけれど、多くの人は皆行くからと普通に大学とか、無意識的に流れに乗っている方が多いのではないでしょうか。

さらに、社会人になるとまた将来時間の単位が変わってきます。

私もサラリーマン時代は決算期間や、自分の担当するプロジェクトのような職業柄の締日単位だったり、子供が産まれてからは子供の学年単位だったり、目の前の時間から焦点が動くことがほとんど無くなりました。

未来って意識しないと目が向かないんですね。

さて、自由に考えてみてください。

7年後のことでもう決まっているのはあなたの年齢だけです。

どんな仕事をしていますか?

誰と一緒ですか?

どこで暮らしていますか?

今から7年あったら、どんなことが成し遂げられそうでしょうか?

7年あれば語学だったら相当堪能になれるでしょうね。

音楽だったらプロは難しいかもしれないけど、そこそこの腕前になっていそうです。

新しい仕事も一角のエキスパートになれていそうですね。

こうして意識的に質問を通して未来に目を向けてみたら、今度はその未来から現在に向けて線を引いてみてください。

すると、そこにたどり着くために今どんなことが必要かということが見えてきますよね。

もしかしたら、その線がふらつかないようにピン止めして置く中継ポイントがあった方がよいのかもしれません。

子供の頃は毎日のように『大人になったら〇〇になりたい!』と宣言していたけれど、無計画だったかもしれません。

大人になって見極めが「お利口さん」になっていて、どうせ自分にはという感じであきらめていたかもしれません。

でも未来はまだ何も決まっていないということに気づけば、今日の過ごし方が変わってくる気がしませんか?

未来って自由に想像できることを改めて思い出させてくれるこの質問が、少しでもあなたのお役に立てますように。

そして調子が乗ってきたら年表を作ってどんどん想像を膨らませるだけでもなんだかワクワクしますよね。

人は自分が思った通りの人になるそうですよ。

ぜひ思い通りの自分に近づく行動を今日何か一つやってみてください。

小さな一歩も前進です。

誰の可能性も捨てたもんじゃないです♪

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