子育て

【幼稚園児の今だから始めたい】お手伝いがはかどる 我が家の裏技公開

こんにちは!

自己効力感を高めるコーチ Lamaです。

 

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中国から日本に戻って早3か月。

まさか日本でもこんなに長く自粛が続くと思っていませんでした。

中国で子供たちが通っていたインターナショナルスクールはずっと休校。

2月中には日本の幼稚園に編入手続きを取って入れてもらえたものの、直後に全国一斉休校からの春休み→また休校で、実質行けたのは4日ほど。

つまり子供2人がずーっと家にいる状態で毎日朝起きてから子供たちが寝るまで全てが稼働時間

子供+家事で余裕もなく若干ストレスを感じていました

でも、ふと思ったのです。

こんなにずっと子供たちと過ごす時間はこの先どれだけあるだろうか、と。

赤ちゃんの時はもちろん一緒にいたけど、会話ができないし、自分で出来ることが限られるからママ主導で行動することになるけど、幼稚園児くらいになると全然勝手が違う。

自己主張もあるし、爆笑しちゃう言い間違いや、ちょっと頭にくるような口答えをしたり、壊す・割る・汚す・いろんな失敗があったり、思いもかけない優しい言葉をかけてくれたり…

この子たちがどんな言葉で話して、何を感じているのか、それを近くで見ていられる今は、きっと何十年後か彼女たちが大人になって私のもとから巣立った後もきっと幸せな思い出として残る時間になる気がします。

親も子供もみんな家にいるなんて本当に奇跡気持ちをまずはポジティブに切り替えましょう。

今日も家族全員元気でいられることに感謝🎶

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お手伝いが出来る子になる! 裏技5選

とはいえ、毎日子供が好き放題、家じゅうめちゃくちゃではやっぱりまずい。

家事を手伝ってほしいけど、「やりなさい(# ゚Д゚)!」と子供をどつきまわす͡のは子供との関係が悪くなるのと、「お手伝い」=「怒られてやるもの」というネガティブな反応が子供の心に出来上がってしまうので、非常によろしくありません。

そこで、これまで勉強したコーチングのスキルを使っていろいろ仕掛けを考えてみました。

そしてひらめいたのが「お手伝い」を「遊び」に変えること!

我が家の子供たちで実証した成功事例なので、ぜひ皆さんのおうちでも試してみてください♪

1.役割に応じた「かっこいい名前」を決める

子供にとって、ただの「片づけ係」では盛り上がりません。

そこで、「リーダー」とか「隊長」とか、その子が好きそうなちょっとかっこいい名前を命名してあげます。

ちなみに我が家の4歳児の役割の一つは「カーテンリーダー」。

朝と夕方のカーテンの開閉を担当させていますが、リーダーに任命してからは、毎朝欠かさず任務遂行しています。

小さなことでも自分が何か任されているというのは子供にとって誇らしいことです。

娘
これはわたしの仕事って嬉しいんだよね

Lama自身は毎回指示を出すのではなく、言われなくても自分でやれるようにしたいと思っているので、できれば毎日仕事があるものがいいと思います。

その都度違うことを頼まれると混乱することがありますし、上手になるのに時間がかかります。

習慣(ルーティーン)になって仕事に慣れてくると、本人も上手にできるようになったと、成長を感じられます。

また、もっと効率よくやろうとか、工夫の余地があるので、ある日突然思わぬレベルで仕事を仕上げてくれることが実際ありました。

2.責任範囲の明確化

ここで重要なのは責任範囲が、明確に決まっていること。

娘
ちゃんと準備しなさいとか言われても、

「ちゃんと」ってどういう状態?

「じゅんび」って何?ってかんじ

子供にはわからないんだよね

朝起きたらリビングルームのカーテンを開ける、夕方食事の前にリビングルームのカーテンを閉める、という具体的な業務内容を伝えましょう。

lama
lama
新入社員教育と一緒ですね。

これがわかれば子供は動けます。

ましてや、「リーダー」ですから、偉そうにやります(笑)

3.役割の可視化

さて、役割は決まりました。

次は自分が何の役割をふられたのか、口約束では親も子供も忘れてしまいます。

Lamaは目に見えるように張り出すことにしました。

我が家は黒板ボードがあるので、それを活用することにしました。

準備は100均で購入したマグネットシートに役割をひとつづつ書くだけです。

そして子供たちに、これからやってほしいことを「おしごと」ボードに貼るというルールを伝えておきます。

例えばママが朝「カーテンをあける」マグネットを「おしごと」ボードに貼ります。

そして子供が完了したら「できた」ボードに移します。

うちは黒板とマグネットを使っていますが、札など場所を移すことができればどこでもいいと思います。

探すとこんな感じで商品化された素敵なものもありました。

ただ、このLamaの手作り方式はコスト面以外にも、今すぐやってほしいことを「おしごと」ボードに貼れるので、仕事が早く進むことがメリットです。

そして一番の効果は子供にうるさく指示をしなくても済むということ。

あれやれ、これやれと指摘するのは言う方も言われる方も心地よくありませんが、これがあると子供も迷わずできて、私も精神衛生上かなり楽になりました。

うちは部屋が散らかってきたら「おかたずけ」を「おしごと」ボードに貼ります。

4.ゲーム的要素を取り入れる

やってもらえるにしても、イヤイヤ・ダラダラやるよりもてきぱき済ませて欲しいですね!

うちは姉妹なので二人でどちらが早くできるか競争する、とかママが2階から戻ってくるまでにというように時間を決めて取り組んでもらいます

子供が一人だったり、兄弟間の実力差が大きすぎて競争が成立しない場合はストップウォッチでタイムを測るのも結構盛り上がります。

目標時間をこちらが決めてもいいのですが、子供に「どのくらいでできそう?」と聞くのも良い方法です。

時間の感覚も身に付きますし、自分で決めたゴールなのでがんばります(笑)

なるべく本人の向いている手伝いをさせるようにすると、やる気も上がります。

うちは姉妹なので、やはり台所周りの手伝いは積極的です。

初めてのお手伝いの場合、まずは簡単すぎて、これってお手伝い?というレベルから始めてくださいね。

「お手伝い」=楽しいと思ってもらうことが最初のゴールです。

5.行動のフィードバックをする

出来てないときは目についていろいろ言いたくなりますが、出来ているときこそ大げさにほめてあげましょう。

やったことを当たり前と思っていると、子供はやってもやらなくても一緒だと感じ、モチベーションを失います。

出来ていることに焦点を当てて、褒めたり感謝の気持ちを伝えることで子供は自分の行動が認められたと自己肯定感が高まり、次も頑張ろうという気持ちになります。

逆にママの言ったことを守ると何も言われず、嫌がることをすると叱られるということが続くと、むしろ嫌がることをしてでも注目を集めようと問題行動に走ることすらあります。

叱られることの方がママの関心を惹ける、という思考回路になっている子は結構いる気がします。

出来ていることをほめる、というのはやってみると案外意識しないとできないものです。

ポジティブな行動に対してこそ必ずフィードバックがあると、上のように注目を集めようと問題行動に走ることがなくなります。

これはアドラーの心理学の研究をされている岸見先生の本で紹介されている事例でとても参考になりました。

Lama自身も特に仕事で忙しかった時に、子供に対するポジティブなフィードバックがおろそかになっているときがありました。

ちなみにフィードバックは子供だけでなく、オット対策にもとても有効です。

夫婦関係もよくなるので、ぜひ意識してみてくださいね。

 

それでもできないときにすること

ここ結構重要なポイントです。

いろいろ工夫したけど、お手伝いが完了しないことも往々にしてあります。

この時、

出来てないじゃない

とか、

早くやりなさい!

とは決して言わないこと。

大人でも、やらなければと思っていることを「出来てないよ」と指摘されるとムッとしますよね。

娘
今やろうと思ってたのに!

もうやる気無くなった(。-`ω-)!

まだ業務が済んでいないときは、「やってない」と非難したり、「やりなさい」と命令したり、するのではなく、「事実を伝える」のが鉄則です。

やっていない「こと」に対する言葉でも、まるで本人の人格そのものを否定しているように受け取られてしまうからです。

「カーテンがしまってるね」

客観的事実には否定も肯定もないので、情報を受け取りやすいのです。

ちなみに、小さい子供の場合は、演技もいれて、ボケてみるのもおすすめです。

Lamaは娘に「あれ?朝のはずなのに暗いなぁ?夜まで寝ちゃってたかなぁ?」と聞こえよがしに言うとササっとカーテンを開けてくれます。

指示を出した方がスムーズに行きそうな場合

まず褒めたあとで、ここがもう少し出来てるとさらにいいねと付け加える方が言葉を受け取りやすくなります。

lama
lama
○○やってくれてママとても助かったよ。

ありがとう。

落ちてるゴミも拾ってくれるともっといいと思うよ

○○は少しでも出来ていることを言ってあげてください。

相手は子供とはいえ一人の人間です。

まずは行動してくれてありがとう。助かったよ。

と、どんなに小さなお手伝いでもポジティブに労ってあげましょう。

どんなに小さい子でも「承認」されるのは嬉しいことです。

まとめ

ここにボックスタイトルを入力

1.役割に応じた「かっこいい名前」を決める

2.責任範囲の明確化

3.役割の可視化

4.ゲーム的要素を取り入れる

5.行動のフィードバックをする

幼稚園の年齢はちょうど言葉のコミュニケーションがスムーズに出来るようになり、時間・空間の感覚も確立し、いろんなことにチャレンジしたがる時期です。

お手伝いを始めるにはふさわしいタイミングなので、ぜひ少しでも楽しくスタートしてくださいね。

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Photo by Jonathan Borba on Unsplash

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