子育て

【コーチング的思考術】五感を使って『気づき』を拾おう

こんにちは!

自己効力感を高めるコーチ Lamaです。

 

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先日の記事の中で価値観について触れました。

「常識」のような価値観は便利な反面、時に「魂の叫び」を邪魔する見えない壁にもなりえるというお話ですが、今日はその続編です。

 

Lama自身も日々修行中ですが、常識的でまじめな人が苦しみがちな見えない壁に気づくためのテクニックを共有したいと思います。

lama
lama
 自分で言うのも何ですが、私超まじめ!
娘
まじめだと自覚のある人はよく聞いてね!

ありのままに見る

タイトルでは『気づき』と表現しましたが、”awareness”という言葉をご存知でしょうか?

元の動詞の ”aware” は、気付く、とか知るという意味です。

あなたは日々自分を囲む環境をどのように捉えていますか?

ここで質問です。

5分前にあなたがいた場所のことを教えてください。

そこで見たもの、耳にした音、その場所の匂い、空気、感触、五感を刺激したものをリストアップしてみてください。

子供がいると常にバタバタだから、そう言われるとあまり覚えてないなぁ
前の会議のことや、次の予定に意識が行ってました。

「その場」って言われるととっさに分からないですね

子供や同僚など誰かと接しているときこそ、その場で起こるあらゆることを受け流すのではなく、耳や目からの情報、そして雰囲気・オーラ―・背後霊??とにかくいろいろなことにアンテナを張ってその環境を見つめてみてください。

実はこれ、言うは易く行うは難しです。

Lamaもついつい子供の話を「ハイハイ」と台所で料理の片手間で聞いているふりをしてしまうことがあります。

時間に追われているときなど、常にというわけにもいかないのですが、1分だけでも立ち止まってみませんか?

今までと違うものが見えてくることがありますよ。

気づきの拾い方

「五感」と言われるように、人間の体はいろいろな種類の情報をキャッチできる能力を持っているはずですが、一説によると人間の受け取る情報の8割は視覚情報だそうです。

さらに、「スコトーマの原理」といって人間の脳はエネルギーを節約するため、意図的に「盲点」を作り、自分たちが生きていくために重要なもの以外は見えないようにしていると言われます。

例えばファッションに興味のある人は、友達がブランド物の新作カバンを持っていれば、すかさず「あ!」っと気づくのですが、そうでない人はカバンが変わったことすら気づかないというようなことです。

娘
奥さんの髪型が変わったことに全然気づかない旦那さんって…奥さんのことが重要じゃないってこと?
lama
lama
…えーっと

奥さんの見た目じゃなく、心に惹かれたってことだよ。

・・・

やっぱり猛省してください!

全ての情報をキャッチすると脳はパンクしてしまうので、あえて情報を間引いてる、という脳の特性を理解するだけでも、意識的に五感を使うことにつながります。

常に力まなくていいのです。

要所要所時々見てみてくださいね。

<観察事例> Lamaの娘の話

Lamaの娘は最近ピアノを習い始めました。

新しいピアノも届いてしばらくは遊びながら楽しく弾いていました。

ところが、しばらくすると練習で間違えるたびに、「どうせ練習したってできないよ!!」と怒って大声を出すようになりました。

LamaもイライラがMAXになり、「じゃあ、ピアノやめれば!!!」という喉元まで出かかった言葉をぐっと飲み込んで、翌日彼女を観察してみることにしました。

観察結果

観察して得られた気づき

・出来ている箇所、出来ていない箇所がある

・出来ているときの表情は楽しそう

・最初から最後まで完璧に弾けないと、悔しそうな顔をする

・間違えそうなときは身体も緊張して動きがゆっくりになる

・私に聞こえるタイミングで練習をしている

気づきを再構築する

拾い集めた気づきをもとに、Lamaもイライラするのではなく、行動を変えてみました。

気づきをもとにやったこと

・ここまでとても良くできていたね!と、焦点を上手に弾けた方に当てました

・ピアノを弾いてると、とても楽しそうな顔だねとフィードバックをしました

・最初から最後まで上手に弾きたかったんだね、と彼女の気持ちを受け止めました

・がんばったからここは昨日より弾けるようになってきてるよと、努力を認めてあげました

・あと5回練習してみたら?と、小さな目標を提案してあげました

・ママは応援しているよ、と練習の前にぎゅっとハグしました

不思議と観察するとLamaのイライラの原因だった「大声を出す」という行為が娘の「ママの気を惹きたい」という気持ちの表れだったのかもしれない、と思い至りました。

大声を出せば、ママは私のことを見てくれる。

それがたとえ「怒ったママ」でも。

彼女の行為の根っこに気づき、もし練習を聞いてほしければそう伝えて欲しい、大声を出さなくても大丈夫だよということも伝えました。

娘はそれからしばらく落ち着いて練習して、その曲が弾けるようになりました。

これは爆発寸前で気づきを活かせた体験ですが、ぜひ日ごろから気づきを拾い集めて穏やかに過ごせるようになりたいですね(^^)

まとめ

いかがでしたか?

まずこの場に集中してみてください。

そして、ありのままの今を認めてあげてください。

いつも見ている景色が少し変わって見えたら、昨日と少しだけ違う行動を試してみるとどんな変化が生れるでしょうか?

Lamaもスタートを切ったところです。

ーありのままに見ると起こることー

「常識」というラベルを外してみる

世の中の見え方が変わる

思考が変わる

行動が変わる

本当に世界が変わり始める

↑今ココ

 

読んでいただきありがとうございます。

このブログがあなたのお役に立てれば嬉しいです(^^)

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