子育て

【子供の習い事何がいい?】幼稚園からそろばんをやらせた効果

こんにちは

元帰国子女、元留学生、元駐在員、ついに駐妻のLamaです。

中国で楽しく平和に2人の子供を育てていましたが、コロナの影響で北京の自宅に帰れなくなり、日本で避難生活中です。

1月末に日本に戻ってきて、いろいろ情報収集するなかで、これは当分中国の自宅に戻れないな...という結論をLamaは3月頃には出していました。

<緊急事態!>中国駐在員家族が新型コロナで受けた影響について

ということで、「いつか戻れるかも」と受け身で待つのではなく、腹をくくって日本で年を越す前提で、子供たちにはいろんな習い事をスタートさせています。

なかでも、意外と上手くいっているのがそろばんです。

ということで、今日は習い事としてのそろばんを娘にやらせた経緯とその効果について共有したいと思います。

そろばんを始めた経緯

そろばんを始めたのはコロナが始まるずっと前。

5歳を過ぎた年中の時でした。

積極的に勉強を教えたわけでもないのに、娘は数字が好きで、4歳の時から、「問題出して-」と言いながら足し算で遊んだりしていました。

当時は海外在住だったので、習い事の選択肢がかなり限られる中、最初は某「Kもん」を検討。

とはいえ、宿題のプレッシャーが大変だという話を周囲から聞いていたのと、ただ鉛筆で紙に書くよりも、指を使うそろばんの方が脳の発達に良いだろうという直感でそろばんにチャレンジさせてみることにしました。

そこで登録したのがオンライン家庭教師

海外在住者がオンライン家庭教師を2か月試して感じたメリットとデメリット

近くにそろばん教室がなかったのが大きいですが、まだ5歳なので年齢に見合った指導をしてもらいたかったので選びました。

本当にオンラインで大丈夫かなとも思いましたが、Lama自身も3級というミジンコレベルの腕前ですが、一応そろばん経験者なので、指の動かし方などはその場でチェックできるかな、と前向きにスタートを切ってみました。

オンラインでの習い方

頻度

先生と相談して、まだ年齢が小さいのと、子供の平日の疲れ具合も考えてまずは週一回ペースでスタートしました。

通学タイプのそろばん教室はやはり指が慣れるように週3回や週4回通学のところも多いようですが、オンライン教室の先生方は見ている限り週2回ペースをおすすめされています。

時間

幼稚園児で「じっと座る」という時間を経験したことがなかったので、こちらも先生と相談して、通常50分授業のところを半分の25分という区切りにしてもらいました。

効果

先生のキャラクターもあって、ひとまず「そろばんは楽しい」という意識はつきました。

「そろばん習ってるの」と周りに言うと「すごいね!」と褒められるのも本人は嬉しかったようです。

もちろんオンラインのため、移動時間がゼロでよいし、パジャマでも参加できるので、小さい子供でも続けやすかったと思います。

進級

これはやっぱり時間がかかりました。

長期休みの間や現地の学校行事の関係で週1回で継続できない時期が多かったので、ほぼ半年かけて11級レベルになりました。

実稼働3か月程度でしょうか。

11級というのはとりあえず繰り上がり・繰り下がりのある1桁の足し算・引き算が出来る状態なので、一通りのそろばんの玉の動かし方をマスターしたというかんじです。

通学塾の習い方

たどたどしいながらも、玉の動かし方を一旦マスターしたので、日本に一時帰国した時、近所のそろばん塾にお願いして2週間の短期間だけ教室に入れてもらうことが出来ました。

結局今はコロナで日本に疎開中なので、オンラインはストップしてこちらのそろばん塾でお世話になっています。

頻度

塾へは週4回通っています。

他の習い事もしていて、日によってはダブルヘッダーになっているので、そろばんはお休みしようか?と提案しましたが、本人は行きたい!とゆずりませんでした。

時間

50分授業です。

生徒一人ひとりレベルが違うので、どうやって習っているのか娘に聞くと、教本をもってまず先生に指導を受けて、席に戻って自分で練習してみて、また採点してもらい、そこで指導を受けるというスタイルのようで、時間中は自分のペースで進めているようです。

宿題ももらって、家でも10分ほどやっています。

効果

初めて教室に行ったのは年中さんの冬。

小学生に混じって1時間の授業大丈夫かと少し心配しましたが、思いのほか本人が楽しんでくれました。

小学生のお兄さんお姉さんが自分と同じや、少しレベルの高い教本をやっているのがとても刺激的だったようで、「私も次はちびっこそろばん4がやりたい!」と向上心に火がついていました(笑)

さすがに週4回コツコツと続けていると慣れてきてスピードが上がり、ミスが減ってきました。

宿題をやる姿勢を見ても、集中力が上がったのを感じます。

また、そろばんは自分の経験から思うのですが、3級くらいまでは「頑張ればできる」習い事なので、だんだん級を上げて達成感を味わうことが本人にとって心の面でもプラスになっています。

進級

圧倒的に早いです!

コロナでそろばん教室が3か月近くお休みになりましたが、それでも週4回通い始めるようになって以降、3週間で10級、またさらに3週間で9級に合格しました。

9級は掛け算がはいってくるので、自粛期間中に九九の練習ができたことが幸いしました。

今本人は8級に向けて割り算が始まるのを楽しみにしているところです。

幼稚園児がぶつかる壁

5玉の使い方

教える側が一番心くじけそうになったのは、5玉の繰り上がり・繰り下がりのところ。

これが何度やってもできない。

5玉を普通の玉と同じように扱ってしまったり、動きがフリーズしたり、オンラインで先生と一緒にやっていても、25分で5問も進まない、みたいなことがあり、もうやめさせようと思ったのですが、子供はそろばんやりたい、と健気でした。

ここで編み出したキャラクター「ごだまくん」が窮地を救ってくれました。

「ごだまくん」は太っていて他のそろばんの玉の5個分の大きさ。

4より数字が大きくなったときはスーパーヒーローのふとっちょ「ごだまくん」が登場するという設定で面白がらせて説明したところ、とても気に入ってくれました。

いろいろな方法があると思いますが、Lamaの娘はしくみを延々と説明するよりもキャラクター化してみるなど理解しやすい工夫が必要でした。

子供に口頭の説明で概念を理解させるのはなかなか骨が折れます

多くの教室が入塾時期を「年長から」としている理由がわかった出来事です。

掛け算

娘は数字好きだったので、年中の時に一度掛け算、というものを教えてみました。

親しみやすいかなと思い、その時はYoutubeで見つけたドラえもんの「九九の歌」をかけて、特に強制的に覚えさせずにしばらく過ごしてみました。

のびたくんの声の歌なので、3歳の妹までサビっぽい5の段を覚えてしまったのですが、これが大失敗!!!

結局音で覚えているので、「5x5」と言われてもとっさに反応できないんです。

「♪ごいちがご ごにじゅ~ ・・・」と歌い続けないと答えが出てきません。

結局掛け算の式に即反応できるレベルになるには、そろばん教室でもらった九九の練習帳を地道にやるしかありませんでした。

楽を求めて歌に走りましたが、答えを書いて3回復唱するというそろばん教室の方法が一番の近道でした。

さすが多くの子供を何十年も教えている実績は違います。

覚えられないからといって歌を聞かせるのはやめた方がいいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

幼稚園から始める習い事として、そろばんはとてもよかったと思います。

個人のレベルによって進度が違うので、置いてきぼりにもならないし、出来る子は学年に関係なくどんどん進めるので達成感も味わえます。

本人の知的好奇心が満足できるだけでなく、指を使ったり、数字を記憶したり、この年齢であれば手遊びのように「勉強やらされている」感もあまり感じず進められると思います。

もちろん一番大事なのは本人のやる気。

もしお子さんが少しでも数字に興味があれば体験させてあげても良いかもしれません。

読んでいただきありがとうございます。

このブログがあなたのお役に立てれば嬉しいです(^^)



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